参加した子ども達は、二日間、猛暑の中、汗を流した。

FCバルセロナは、日本のFCBEscola(FCBスクール)を通して、4月14日から発生した熊本県及び九州地域を震源とする熊本地震により、被害を受けられた方々、とりわけ、子ども達を勇気づけるために、第二回、熊本震災復興支援チャリティイベントを8月6日、7日の週末に行ないました。

この二日に渡って行なわれたチャリティイベントは、6日は熊本スポーツの森大津にて、7日は山鹿カルチャースポーツセンターにて、6才から12才までの総勢504人もの子ども達が一日に三交代制のキャンプに参加しました。

キャンプは、何度も中断しては、水分補強を行なわなければならないほどの猛暑の中、行なわれました。また、初日、二交代目のキャンプ中に雷雨に見舞われ、30分ほど急遽、室内でトレーニングを行なうことになりましたが、最終的に子ども達が最大限、楽しめるように、予定時間を超過するほどの大盛況となりました。

また、今回の熊本震災復興支援チャリティイベントは、5月に福岡で行なわれたチャリティマッチに参加したレイズ熊本のファミリー及び13才の選手達の協力を得て行なわれました。ブレイズ熊本の選手達は、いまだに施設が使用できない状態にあります。

今回のチャリティイベントでは、FCバルセロナが熊本在住の子ども達を招待し、FCBスクールのコーチスタッフ(コーチ陣6人、コーディネーター一人)が指導にあたりましたが、キャンプ終了後に子ども達が感謝のことばを込めたノートが送られるサプライズもありました。

多くの皆様のご協力を得て、盛況のうちに、第二回熊本震災復興支援チャリティイベントは、終了しましたが、被災地はまだ、復興途上にあります。福岡校テクニカルディレクターのチャビ・モンデロは、ビデオを通して「今回の親善試合で被災された方々や子供達が再びサッカーを楽しみ笑顔が戻ってくれる事と願っております。FCバルセロナスクール福岡校一同としても、一日も早い復興と日常の生活が送れるようになる事を祈っておりますし、いつのも練習場でサッカーが楽しめる事を祈っております。Ánimo Kumamoto! Gambare Kumamoto! 」とメッセージを送りました。

 FCバルセロナは、被災地で頑張っている皆様をこれからも、応援し続けます。